0歳児子育て中の新米ママ 赤ちゃんがいても自分が食べたいものを作って食べます♪

いちご エッセイ

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「アンちゃんのんびり育児日記」では0歳児子育て中の新米ママが 日々の育児での大変なことや嬉しかったこと、日々思ったことなどを綴っていくブログです

現在、生後6ヶ月ベビー子育て中です

子育てをしていると、ご飯も時短メニューになったり、お菓子作りが中々できなかったりしますよね~

先日、桜祭りでいちご飴を見つけて、「食べたい!!」と思ったのですが、1粒で400円もしていたんです!

高かったので買うのは諦めて、自分で作ればいいか♪と思い、作ってみました

子育てをする中でも、自分で食べたいものを作って食べよう!!という日のレポートです

いちご飴作ろう♪

いちご飴作ります♡

いちご飴

いちご飴ってパリパリしていておいしいですよね♡

家でも簡単に作れるみたいなので作ってみました

いちご


スーパーで安かったいちご♡

さがほのか

398円でした

いちご


1.いちごを洗います

いちご


2.キッチンペーパーで1つ1つ拭きます

いちご


3. いちご1つ1つにようじを刺します

砂糖


4.砂糖100gに水25gを入れます

5.電子レンジで5分チンします

いちご


6.いちごを飴にくぐらせます

いちご


7.お皿に乗せて、固まるまで待って冷蔵庫で冷やします

完成!!!!

・・・の予定でしたが

固まりませんでした・・・泣

砂糖がべちゃっとしたままで固まらず、パリッとなりませんでした

失敗!!!!泣

なぜ失敗したのか?

失敗した原因をネットで調べてみました

1.いちごをきちんと拭かなかった
2.飴を作る上で水が多かった
3.加熱が足りなかった

といったものが出てきました

いちごはきちんと拭いていたので、1は大丈夫でした

2は、飴を作る時、水25mlとなっていましたが、実際それより多めに入れてしまっていました。次は分量を守ろうと思います

3は、加熱時間は5分のところ、4分くらいしかしていませんでした

パリパリのいちご飴をどうしても食べたかったのでリベンジします!!

再度いちご飴を作ってみます

分量や加熱時間を守って、再度飴を作ってみました

いちご飴


なんか色がやばそうです・・・泣

子どもの頃に作ったべっこう飴みたいです

でも飴っぽくなっていて期待できそう!!

いちご飴


飴にいちごをくぐらせて固まったら完成!!

失敗したときはいつまで経っても固まらなかったのですが、飴がちゃんとできていると、10分くらいで固まりました

食べてみると・・・

パリパリでおいしーーー♡

ちゃんとパリパリになっていて買ったものみたいでした♡

また作りたいな~♡

注意点としては、飴がめちゃめちゃ熱いのでやけどの危険が!!

唇やけどしました・・・泣

ハンバーグ作りました

突然、ハンバーグ食べたくなる時ありません?笑

今日がその日でしたので、夕飯に作りました!!

レシピはクラシルを参考にしています

ハンバーグ作成

材料(2人分)
・牛豚あいびき肉 200g
・玉ねぎ     100g
・溶き卵(M)   1個
・パン粉     大さじ3
・牛乳      大さじ2
・しおこしょう  ふたつまみずつ

ハンバーグ作成


たまねぎはぶんぶんチョッパーでみじん切りにします

ハンバーグ作成


材料をボウルに入れて混ぜます


混ぜ混ぜ~

ハンバーグ作成


タネを2等分します

中央にくぼみを作ります

ハンバーグ作成

焼いていきます

中火で熱したフライパンにサラダ油をしき、タネを入れて両面に焼き色がつきまで焼きます

弱火にして水を入れ、蓋をして中に火が通るまで8分ほど加熱します

ハンバーグ作成


ソースは残りの肉汁とウスターソースとケチャップを混ぜて作りました

柔らかくてジューシーなハンバーグができました♡

キャベツ


キャベツも千切りにします

ハンバーグはお店で食べてもおいしいですが、家でも簡単にできるのに、手の込んだ料理って感じがしていいですね~

チーズを乗せてみたり、和風にしてみたりアレンジができるのも良いですよね!!

料理って楽しい♪

私自身、料理はそこまで得意ではなく、むしろ苦手な方なのです

でも、料理って無心になれるというか熱中できてストレス発散になる時があるんですよね

効率よく作り置きができた時とか、達成感を感じられて嬉しくなることも

また、夫が料理をほとんどしないので、私が料理担当なのですが

料理担当だと、自分の食べたいもの、好きなものをメニューにできて良いかも!と思うようになりました

ちょっと今週食べ過ぎたし、ヘルシー目にしよう!という時も自分が料理担当ならそういった調整もできますし、疲れたからとにかく好きなもの食べたい!という時も叶えられます

夫は料理をしない代わりに何でも食べてくれるので助かっています

料理は日々のことなのでこれからも続いていきますが、負担が少なくて楽しくなるような料理ライフを送っていきたいと思います

読んで頂きありがとうございました。

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